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ありぃ’s Diary

40男が綴る犬(シーズー)ブログです。

初老のふたり

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ウチでは玄関を出た途端にありぃが震えだすと、冬の訪れを感じます。
今年は例年より北国での初雪が遅かったりと、比較的暖かい11月でしたが
朝の気温が一桁台になった程度で「せめてこれぐらいが冬の寒さの“底”であってほしい」と
軟弱なありぃとその飼い主は思わずにはいられません。

そんな一人と一匹には同意しないクッキィでも
すでにセカンドハウス(底冷えのする玄関の別称)は引き払い
なぜかテーブルの上にいるところをこの時期はよく見かけます。


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現在クッキィの通院はひと月半に一度で、その度に体重測定を行い
毎回数値は6.25キロを表示していたのですが
その通院と通院の間に目方が激しく増減していることは間違いなく
先日のトリミングの折にも、担当トリマーさんがクッキィを抱きかかえたところ
「うっ・・・重い・・また増えました?」
と、見た目よりもズシリとのしかかる圧に対し、率直な感想を漏らしていました。


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話は変わり先日の散歩中、犬好きと思われる高齢の女性に
「このコとおニイサン、なんか似てますね。犬と飼い主って似てくるっていうけど」
と示したのはありぃの方。
13年ともに暮らしてきて初めて言われたその言葉の意味するところは
見た目とかそういったことなのかもしれませんが
基本怠け者なところ、偏食家なところ、そしてめっぽう寒がりなところが
お互いそんな雰囲気を醸し出すのでしょうか。


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  1. 2018/11/23(金) 17:10:10|
  2. 日常
  3. | コメント:0

ONE DAY AT A TIME

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(世間ではハロウィーンですね)



本格的に季節は秋に移り変わり
ふと煌々と光る夜空の満月を見上げて思ったのが
自分の目はいつからこんなふうに二重三重に月が見えるようになったのか、ということ。

普段は裸眼で過ごしていますが、仕事のときにメガネは欠かせず
今年の免許更新ではとうとう眼鏡使用が条件に加わってしまいました。
今までは騙し騙し逃れていましたが。


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それが今さら特にショックということではなく、話は遡ること2、3週間前のこと。
いつものように犬っころたちの呼び戻し、いわゆるへなちょこトレーニングをしたときに
ありぃが私へ向かって走って来る際に、壁に沿って開け放ったドアのヘリ(面ではなく角っこ)に激突しました。


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散歩のときでもありぃから見て向かって左側にそびえるガードレールのポールにぶつかりそうになったり
歩道の段差から脚を踏み外すことはままありました。

ただ、室内でここまでの勢いでぶつかったのは初めてで
そのときはややフラつきながらどこか悔しそうな顔をしていたのですが
その表情は飼い主を何ともせつない気落ちにさせました。
幸いケガもしていなかったのですが、それ以降は離れる距離を半分程度にして
障害となるようなものがない空間で続けています。


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あたり前の話ですが、ありぃにしてもある日突然に視力が悪くなったということではなく
徐々に見えるものがボヤケてきて今ではどれだけ見えているのか判断もつかないといったところですが
それに抗うということではなくその状況をそのまま受け入れているのだと
冒頭の月を見上げたときに改めてふと思い返していたのでした。


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  1. 2018/10/27(土) 20:35:51|
  2. 日常
  3. | コメント:0

順応するものたち

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~ 前回までは ~
食糞癖が再発したクッキィ。悪夢の再来に備え平常心を保つことに専念する飼い主であったが、歳を重ね狡猾にもなったクッキィはなかなか現場を晒すことはなく、ひそかに独り堪能しているようにも見えるのであった。


クッキィの定期診察の折、「実は...」と幼年の頃の食糞癖、
そして食事制限を発端にしたその再発などを獣医に相談すると

「お腹が空いているんでしょうね」

と、やはり同意見。
賛否あるので一概には奨められないけど、という前置きをした上で提案されたのは炭水化物の摂取。
つまり体重の増加よりも食糞の改善に重きを置くのならば
より満腹感を得やすいようにするという狙いです。

そんな訳で日中留守にする前の朝メシ時に、およそ大さじ1杯程度のゴハン(米)を混ぜて
ちょっとした馬肉丼(肉と米の比率は逆ですが)を与えるようになりました。

その効果もあってか今現在では一層おデブちゃんになりながらも
その痕跡は見なくなりました。ただしよほど完璧に食べ尽くしていない限りは。
そんな実験にも似た日々の間、彼の「おかえりのチュー」に対して
大丈夫だろうとは思いつつも、毎日全力で阻止していたのは偽ざる心情なのでした。


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さて、そんな無芸大食犬には我関せずな態度を貫き通す一方のありぃですが
数ヵ月前のこと、現在のソファに添え付けている犬用階段から降りる際
踏み外してほんの数十センチ落下するということが二度三度ありました。
目も不自由になってきたため、いつもの調子で降りたつもりが二歩目の前片脚が空を蹴り
バランスを崩した結果と思われます。

下に敷いたコルクマットのおかげもあって、特にケガをしたような素振りもなく
自分でも驚いているふうな感じをのぞけば問題もなかったのですが
後々足腰が弱ってきた時にも同様に無事とは限りません。
―― ちなみにありぃ本人よりも、たまたま近くにいて落ちたはずみでショルダータックルを食らわされたクッキィの方がよほど驚いていました ――


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そんなことがあって、その犬用階段をもうワンサイズ大きくして
最上段をソファと同じ高さにすれば、降りやすくなるのではと思ってネットで探したところ
ソファの高さとジャストサイズで合うものを見つけたのですが
在庫切れのため入荷待ちの申し込みをするに留まりました。

ところがそんな入荷待ちの状態で月日は流れていったのですが
気づけば毎回慎重に顔を階段に近づけながら確認しつつ
一歩一歩慎重に降りるようになったありぃには、もう必要なくなっていました。
結局は過保護な飼い主の杞憂に終わったのであります。


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  1. 2018/09/28(金) 19:54:44|
  2. 日常
  3. | コメント:0

気の持ちよう

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クッキィが幼かったころ、たびたびこのブログでも書いていましたが
日々飼い主を悩ませていたのが彼の「食糞」癖でした。

成長するにつれて、毎日のように散歩に出た先で済ますことが多くなったので
おのずと家でする機会も減り、次第にそんなことも意識しなくなっていたのですが
ある日のこと、私が帰宅すると犬用トイレに残されたう●こと
隣接するクッキィ小屋の中に、これまたう●この欠片が残されていました。

トイレに残されたそれは若干ゆるい感じでもあったので
たまたま切れが悪く小屋の中にまでくっついていってしまったのだろうと思う一方で
何か嫌なものも思い起こさせるデジャヴのようでもありました。


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その日を境に、クッキィの軟便気味は現在も続き
かれこれ2週間ほど毎日のように家のトイレで出しているのですが
時にはその痕跡だけをトイレに残し、う●こ本体がキレイさっぱり無くなっていることがあり
現行犯でこそ捕えてはいませんが、どうやら彼の悪癖が再燃したのは間違いなさそうです。

キッカケについては思い当たることがないとも言えません。

今年のはじめに体調を崩して一時的に体重が落ち、体型がスマートになっていたものの
じわじわとその体重は微増し、その変化を目の当たりにしたツレには
「せっかくハンサムちゃんだったのにまたおデブちゃんになってない?」
と言われ、デブ容認派(?)なかかりつけ獣医までもが
「ちょっと体重の増加が著しいですね。このまま増え続けるようなら少し脂質は抑えてもいいかもしれません」
とも言われる始末なので、ここ最近はこっそりゴハンの量と脂質を減らしていたのでした。

そんな飼い主の思惑に気づかないはずもなく、ゴハンを食べ終わった後も
毎度キッチン横で私に何かを訴えかけるハラペコちゃんだったのですが
たまたま腹がゆるくなった折に家で出して、これ幸いとそれに食いついたのか
あるいは最終手段の非常食とでも記憶が呼び起こされたのか
そのあたりが今回の発端なのではと思うのです。


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腹の調子が悪いというよりもむしろ意図的に自宅で出しているような気さえするのですが
今でもステロイドの服用は続いているので、仮に問題はないとしても整腸剤なりのクスリをこれ以上増やすことには抵抗があり
今のところこの軟便の治療で病院には連れて行っていません。

もちろん元気・食欲は十二分にあるし、食糞自体に健康的な害はないという前提に立てば
ここにきてしゃにむに躾を強要する気にもならないので
毎日諭すように話しかけることだけに留めています。

「家でう●ちはしていいけど、食べちゃいかんよ、クッキィ?」

と。


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(食べる量は半分程度にも関わらず、倍以上の時間をかけて食べるありぃに毎度プレッシャーをかけるクッキィの図)



  1. 2018/09/03(月) 20:25:35|
  2. 日常
  3. | コメント:0

住んで都?

日ごと最高気温を更新し、猛暑とか酷暑とかいわれる日々が続く今年の夏、
今の土地に移り住んで一年が経過しました。
昨年の引越しの日もひどく暑かったのをよく覚えています。


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そもそもこの土地を選んだ理由として、比較的大きな公園があること、
春には桜並木となる遊歩道があることなどが決め手でした。犬都合で考えるならば。


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ところが、はじめこそそういったところを散歩コースに選んでいましたが
意外にも当の犬たちにとってはごく普通の市街地を歩く方が好みのようで
今現在では、自宅を中心に大まかに東西南北の四方角に向かってぐるっと周回してくる
4つの散歩コースが定番化しました。


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そのいずれのコースにも緩急に富んだ坂道が存在し
人間にとっては大した登り坂でなくても、犬たちにとっては地味にこたえているようで
一転下り坂になると、あきらかに歩くペースも変わってくるので見ていて面白いものがあります。


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今の時期だと早朝以外に出るのは憚られるほどの暑さで
元来 “お散歩大好き” な性分ではない犬たちということもあり
「いっそ夏休みということでずっと自宅待機にさせるか」と思いはするものの
飼い主に似て寝起きの悪い犬っころどもを叩き起こし
毎朝40〜50分ほどの散歩に出ている今年の夏です。


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(ブレブレながらもガラスに映った3ショットをパチリ)



余談ですが、今年に入ってクッキィの体調不良を皮切りに(という表現も不適切ですが...)
幾多の家電が不調あるいは故障する事態に陥っています。
コーヒーメーカーは故障により買い替え、洗濯機は脱水しないという症状に陥り出張修理、
天井のサーキュレーターはリモコン受信部の故障で配送での修理、エアコンは二度目の修理にいたって内部を交換、
挙句の果ては仕事でも使うラップトップPCが故障(ロジックボードの故障だが型が古いため交換修理も不可能だとか云々)・・・と。
電子機器の消耗する時期がいろいろ重なったともいえるのですが
実は今住んでいるところに悪い「気」でも溜まっているんじゃないかと、思わなくもありません。


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  1. 2018/08/03(金) 19:12:00|
  2. 日常
  3. | コメント:0
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プロフィール

名前*ありぃ(シーズー♀)
誕生日*2005年4月14日
齢ふた桁を迎えた稀に見る怠け犬。得意の魔法で飼い主を二度寝に誘う。

名前*クッキィ(シーズー♂)
誕生日*2012年4月4日
通称『破壊王』。飼い主に楯突くことはあってもありぃには逆らえない。

名前*さたろぅ(私)
会社の代表を務めるかたわら、家に帰れば犬たちの世話役に努める中年。

名前*あずたろぅ
単身赴任する私のツレ。ありぃ&クッキィを何よりの心の拠り所とする。

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